- AKRacing『 Premium』『Pro』どっちにしようか悩む
- AKRacing 『 Premium』『Pro』の違いが知りたい
- AKRacing 『 Premium』『Pro』を比較したい

AKRacing 『 Premium』『Pro』はどう違うのかわからない!



調査したところ、7つ違いがありました!
この記事ではAKRacing 『 Premium』『Pro』の違いを比較し、わかりやすく解説します。
購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね。
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AKRacing『 Premium』『Pro』の違いは何?‖違いは7つ


AKRacing「Premium」「Pro」の違いを調査した結果7つありました。
【AKRacing『 Premium』『Pro』の違いを比較表で見る】
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【違い1つ目】座面チルト機能の有無‖premiumは有
AKRacing「Premium」「Pro」の違い1つ目は『座面チルト機能の有無』の違いです。
【座面チルト機能とは?】
座面と背もたれの角度を維持したまま傾けられる機能


座面チルト機能はpremiumシリーズだけについている機能。
この座面チルト機能がついていることで、お尻や太ももの負担を背中・腰に分散できます。



この機能がpremium最大の特徴!
【違い2つ目】キャスター‖premiumはストッパー付き
AKRacing「Premium」「Pro」の違い2つ目は『キャスター』の違いです。


premiumには床が傷つきにくいPU製のキャスターつき。
イスを固定させたいときに役立ちます。
【違い3つ目】推奨体型‖Proは高身長な人向けのデザイン
AKRacing「Premium」「Pro」の違い3つ目は『推奨体型』の違いです。
PremiumとProを比べると、Proは高さ+2㎝・座面奥行き+3.5㎝大きめに作られています。
高身長な人にはProがおすすめだといえます。
【違い4つ目】背もたれの広さ‖Premiumのほうが広め
AKRacing「Premium」「Pro」の違い4つ目は『背もたれの広さ』の違いです。


【Premium】背もたれ横幅:58㎝
【Pro】背もたれ横幅:55㎝
Premiumのほうが背もたれ横幅+3㎝と広めのデザイン。



リクライニングしたときにゆったりと寝転びたいならpremium!
【違い5つ目】座面の厚さ‖Proのほうが分厚い
AKRacing「Premium」「Pro」の違い5つ目は『座面の厚さ』の違いです。


PremiumとProの座面の厚さを比べると、Proのほうが3㎝分厚いです。
この3㎝の差は、クッション性と底付き感の軽減になるので長時間座っても快適に過ごせます。



premiumは少し硬め。Proはふかふかの座り心地!!
【違い6つ目】カラーバリエーション&デザイン‖Premiumは黒系 Proはカラフル
AKRacing「Premium」「Pro」の違い6つ目は『カラーバリエーション&デザイン』の違いです。


【premium】左からカーボンブラック、シルバー、レイヴン
【Pro】レッド、ブルー、ホワイト、オレンジ、グレー
premiumは落ち着いたカラーの3色、Proはカラフルな5色。
写真ではホワイトが共通しているように見えますが、premiumはホワイトではなくシルバーです。
【違い7つ目】価格‖Proのほうが13,000円近く安い
AKRacing「Premium」「Pro」の違いに7つ目は『価格』の違いです。
premiumとProの価格を比べると、Proのほうが13,370円安いのがわかります。
premiumの機能面で優れているのは「座面チルト機能」「ストッパー付きキャスター」この2つ!
この2つの機能が必ず必要と感じるなら、premiumを選ぶのがおすすめです。



あとは体型が合うか&好きなカラーがあるかで決めよう♪
AKRacing『 Premium』『Pro』の口コミ


AKRacing「Premium」「Pro」の口コミをネットショッピングのレビューから調査しました。
AKRacing『Premium』口コミ
- 夏場は蒸れるのでそこだけ対策が必要
- お尻のクッションは少し硬め
- ストッパー付きPUキャスターが使いにくい
- あぐらがかけない



高級感で選ぶなら断然premium!!
AKRacing『pro』口コミ
- 座面の奥行きが深すぎる
- ひじ掛けの位置が微妙
- 女性一人で組み立ては重いから大変
- 夏場は非常に蒸れる



座面がフカフカだから疲れにくい&へたりにくいという口コミが多くありました。
AKRacing『 Premium』『Pro』おすすめな人


AKRacing「Premium」「Pro」のおすすめな人は以下のとおり。
AKRacing『Premium』がおすすめな人


AKRacing『Premium』はこんな人におすすめです。
- 標準体型の人
- ゆったりと座りたい
- 高級感のあるデザインがいい
- 多機能なオフィスチェアを求める
AKRacing『Pro』がおすすめな人


AKRacing『Pro』はこんな人におすすめです。
- 高身長な人
- 長時間座って作業をする人
- 座り心地を重視する人
- 明るいカラーのイスが欲しい
おすすめゲーミングチェアを厳選


AKRacing以外のおすすめゲーミングチェアを3つ厳選しました!
【3つのゲーミングチェアの比較表を見る】
↓画像をタップすると詳しくみれます
Dowinx LS-6668B01‖不動の人気!常にランキング上位
楽天人気ランキング1位


AKRacing以外のおすすめゲーミングチェア1つ目は「Dowinx LS-6668B01」です。
- 部屋に馴染むカラーのゲーミングチェアがいい
- 硬めの座面が好みな人
- コンパクトなゲーミングチェア求める
- コスパ重視な人
カラー | ・ブルー ・グレー ・ブラック ・グリーン ・ピンク ・ブラウン |
---|---|
推奨身長 | 155㎝〜185㎝(限界値200㎝) |
オットマン | あり |
リクライニング | 170° |
素材 | 通気性特化ファブリック 表面: 内部: フレーム: |
ロッキング | 20°ロッキング |
アームレスト 調節 | (前後・回転・高低・左右) | 4Dアームレスト
高さ調節 | 33〜40.5㎝ |
本体重さ | 22Kg |
荷重制限 | 135Kg |
参考価格 (税込) | 36,000円 |
Dowinx LS-6668B01の特徴


6色のカラー
部屋に溶け込むくすみカラー


収納機能付き
オットマン
休憩時間に大活躍


高反発
ポケットコイル
- 4巻コイルで弾力性抜群
- 高反発ソファーのような座り心地
- お尻が沈まない


クッション性
アームレスト
長時間腕を置いても痛くない
Dowinx LS-6668B01の口コミ
- ややギシギシと音がなる
- 耐久性は△
- 座面が硬め
- 値段相応の商品だと感じた
GTRACING フットレスト シリーズ GT002F‖コスパを求める人へ
GTRACINGの王道の一択!


AKRacing以外のおすすめゲーミングチェア2つ目は「GTRACING フットレスト シリーズ GT002F」です。
- ゲーミングチェア初心者の人
- コスパが良いのを求める
- 豊富なカラーから選びたい
- 大柄な人
カラー | ・ブルー ・レッド ・ホワイト グレー ・ピンク ・パープル ・ブラウン |
---|---|
推奨身長 | 150㎝〜180㎝(限界値190㎝) |
オットマン | (なしバージョンもあり) | あり
リクライニング | 165° |
素材 | 表面:PUレザー 内部:非再生ウレタン フレーム:合板・スチール |
ロッキング | あり |
アームレスト 調節 | (昇降) | 2Dアームレスト
高さ調節 | 43〜53㎝ |
本体重さ | 22.18Kg |
荷重制限 | 136Kg |
参考価格 (税込) | 24,500円 |
GTRACING フットレスト シリーズ GT002Fの特徴


7色のカラー
※オットマンなしバージョンだとグリーンとカラフルもある


日本人に向けに造られたデザイン
座面を約43㎝から53㎝に昇降可能


人間工学デザイン
丈夫なスチールフレームで頭・肩・腰をサポート


高品質な非再生ウレタン
耐圧を分散し骨盤をしっかりサポート!長時間座り心地をキープ



スピーカー付きのもあるよ!
GTRACING GT002Fの口コミ
- オットマンの出せる長さが短いので、足が長い人には不向き
- 重め
- ヘッドレストと腰当てのゴムが伸びそう
- リクライニングを戻すとき急にバンッ!と戻る
AutoFull M6 Ultra‖最強の多機能ゲーミングチェア
マッサージ機能付きゲームチェア


AKRacing以外のおすすめゲーミングチェア3つ目は「GTRACING フットレスト シリーズ GT002F」です。
- 高級車のようなかっこいいデザインが好み
- 高くても高機能&快適なものがいい
- アームレストの微調整にこだわる
カラー | ・黒 ・水色 |
---|---|
推奨身長 | 約160〜195㎝ |
オットマン | あり |
リクライニング | 160° |
素材 | 表面:PUレザー 内部:高密度ウレタンフォーム フレーム:強化ナイロン樹脂 |
ロッキング | なし |
アームレスト 調節 | (前後・回転・高低・左右・ メイン軸回転・サブ軸回転) | 6Dアームレスト
高さ調節 | 42〜50㎝ |
本体重さ | 約36.3Kg |
荷重制限 | 150Kg |
参考価格 (税込) | 89,900円 |
AutoFull M6 Ultraの特徴


カラーは黒と水色の2色


自動調節式腰枕
- 4段階のギア調節
- 上下50mm 前后100mm調整可能


6Dアームレスト
360°全方向に動く万能アームレスト


冷感&ヒーター機能搭載シート


腰部にマッサージ機能つき
高周波振動マッサージで腰の疲れを軽減


ヘッドレスト調節が自由自在
- サイドカーブ60°
- 昇降100mm調節
- 前後32mm調節可能
AutoFull M6 Ultraの口コミ
- 組み立てに必要な工具はついているが、電動工具を使うのがおすすめ
- 1人で組み立てるのは少し難しい
- サイズが大きい&重い
- 耐久性がイマイチ
よくある質問


AKRacingの「Premium」「Pro」のよくある質問をまとめました。
AKRacing どこの国の会社ですか?
AKRacingは中国・揚州市に開発&生産の拠点を置く会社です。
もとは中国国内向けにレーシングカー用のシートとオフィスチェアを製造販売。
日本国内での販売・サポートは、テックウインド株式会社という日本の会社が独占的に行っています。



テックウインド株式会社は日本の会社なので、AKRacingは日本製だと思う人もいますが、正しくは中国の会社です
AKRacingのOVERTUREとNitroの違いが知りたいです
AKRacingのOVERTUREとNitroの違いは全部で4つ!
- カラーバリエーション
- 座り心地
- 推奨体型
- 価格
AKRacing「OVERTURE」「Nitro」の違いについて、より詳しく知りたい人は以下の記事で説明していますので、ぜひ参考にしてください↓


AKRacingの比較表がみたいです
AKRacingの商品をゲーミングチェアとオフィスチェアで分けて比較表にしました!
AKRacing ゲーミングチェア編
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上記の表を見ても悩む人は、スタンダードモデルのNitro V2がおすすめ!
AKRacing オフィスチェア編
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AKRacingのオフィスチェアを比較した結果、大きな違いは「使っている素材の違い」でした!
まとめ‖機能性で選ぶならPremiumがおすすめ!


AKRacing「Premium」「Pro」の違いについて調査した結果、以下の7つの違いがありました。
- 座面チルト機能の有無
⇨premiumは有 - キャスター
⇨premiumはストッパー付き - 推奨体型
⇨Proは高身長な人向けのデザイン - 背もたれの広さ
⇨Premiumのほうが広め - 座面の厚さ
⇨Proのほうが分厚い - カラーバリエーション&デザイン
⇨Premiumは黒系 Proはカラフル - 価格
⇨Proのほうが13,000円近く安い
【AKRacing「Premium」「Pro」の違いを比較表で見る】
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機能性を求めるならpremium!座り心地重視ならPro!
premiumとProはこんな人におすすめ
【premium】
- 標準体型の人
- ゆったりとした座りたい
- 高級感のあるデザインがいい
- 多機能なオフィスチェアを求める
【Pro】
- 高身長な人
- 座り心地を重視する人
- 明るいカラーのイスが欲しい
- 長時間座って作業をする人
本記事がゲーミングチェア選びの参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。